歴史の散歩の寄り道

授業で聞かなかったお金の動き

お金の動きから見える歴史

 歴史は、おもしろい。

学生時代は勉強ぎらいで、わけの分からなかったことが、今は、「そ~ゆ~ことだったのか。」と分かることあり。

 

 西鋭夫教授が講演で「follow the money 」と発言され、「金の流れを追いかけてごらん、そうすれば色々な事が見えてくるから」と説明されたそうだ。そんな見方で歴史の周りを読むと、いろいろ考える。

 

 スペイン、ポルトガルの大航海時代、

 オランダ市民社会のチューリップバブル、

 イギリスの大帝国への道のり、

 

 その原動力となったエネルギーは、お金?と思ったりする。

地球が丸いことを証明するため、わざわざ航海に出かけたのではないし、

原住民の迷える子羊たちを、キリスト教化して幸せにするためでもないし、

ただ、交易で稼ぎたかっただけ?

でも、そんな下世話な話は、歴史の授業では聞かなかった。

 

 西鋭夫教授の、「金の流れを追いかけてごらん。」、心に響く。